ホーガン・ロヴェルズ、ALB Japan Law Awards 2022 にて「International Intellectual Property Law Firm of the Year」を受賞
このたび、ホーガン・ロヴェルズはALB Japan Law Awards 2022 の5部門においてファイナリストとして選出されたのち、「Intellectual Property Law Firm of the Year」を受賞いたしました。
このようなすばらしい賞を受賞することができましたのも、皆様の日頃のご支援によるものと心から感謝申し上げます。受賞に関する詳細は下記をご参照ください。また、ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
受賞
• International Intellectual Property Law Firm of the Year
ファイナリスト
• Healthcare and Life Sciences Law Firm of the Year
• Foreign Lawyer of the Year – Jacky Scanlan-Dyas
• Woman Lawyer of the Year – Tomoe Takahashi
• Young Lawyer of the Year – Viet Nguyen
Intellectual Property Firm of the Year
2017年、2018年および2020年に引き続き、4度目となる「Intellectual Property Law Firm of the Year」の受賞にあずかり、このような素晴らしい賞を受賞でき大変光栄に存じます。
フレデリック・チェン博士、今井浩人、高橋那恵らが率いる弊所の知財チームは、日本でも有数の規模を有し、国内で唯一、日本、米国、ヨーロッパ、その他のアジア・太平洋地域にわたる知的財産の実務資格を有しています。50名以上の知的財産の専門家を擁する弊所の知財チームは、全員が英語と日本語に堪能であり、商標、特許、意匠、著作権、企業秘密、不正競争を含む、訴訟および訴訟外の紛争解決、国内外のあらゆる知的財産案件について助言を提供しております。
また、弊所の紛争解決部門は国内の国際的な法律事務所の中でも有数の評価をいただいており、東京事務所の知財チームには日本および複数法域における知財紛争において豊富な経験を有する弁護士等が所属しています。弊所は特に複数法域にわたる複雑な医薬品特許訴訟においても豊富な経験を有しており、米国、欧州およびその他地域に所在する45以上のホーガン・ロヴェルズ海外事務所の知財チームと協働してサポートできるのが強みです。貴社の知的財産に係るニーズのために、弊所チームがどのようなサポートをご提供できるかにつきましては、お気軽にご連絡ください。