Hogan Lovells 2024 Election Impact and Congressional Outlook Report
ウェビナー | 2021年4月21日 | 東京
第二回ウェビナー、「Injunctions & remedies(Part II)」(差止命令などの救済措置(パート2))では、中国、ロシア、ドイツ、スペインおよびイタリアの視点から、フレデリック・チェン博士(東京)、ケイティ―・フェン(上海)、ナタリア・グリャエバ(モスクワ)、アンドレアス・フォン・ファルク博士(デュッセルドルフ)、アナ・カステド(マドリード)、ジョバンニ・ジラーディ(ミラノ)を講師に迎え、差止命令などの救済措置の申立てやこれを受けた場合の対策について、コストパフォーマンスに優れた戦略的アプローチなどを特許紛争の観点から詳しく解説いたしました。
もし本ウェビナーの内容にご興味をお持ちいただけましたら、以下のメールアドレス宛てにご連絡いただけますと、録画ビデオと資料を無償提供させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
----------------
~お問い合わせ~
録画ビデオおよび資料の配信をご希望のお客様は
参加者名、会社名、役職、メールアドレス、ご質問を下記アドレスまでお送りください。
tokyoevent@hoganlovells.com
過去のウェビナー
第一回ウェビナー「Injunctions & remedies(Part I)」(差止命令などの救済措置(パート1))